背景
Application.Waitは1秒未満も指定できる。そこで,どこまで短い時間を指定できるのか,分解能を調べてみた。
検証環境
- OS: Windows 10 Pro(64bit)
- アプリケーション: Excel 2013(64bit)
- CPU: Core i7 2.4GHz
- RAM: 16GB
- 仮想メモリ: OFF
検証方法
以下の手順で検証した。- For~NextループでApplication.Wait○○を指定回数だけ回した。
- この処理にかかる時間をtimeGetTime関数で計測した。
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